女性建築士のパッシブな家づくり~スピカ建築工房~

Concept 7

ユニットしごと_協働ということ

スピカ建築工房は協力事務所こそおりますが、
基本的にはひとり事務所となります。
設計のお打合せから、施工者との打合せまでを私一人が担当するメリットは、
大手にはない大きなメリットがあると考えています。
その代わり、一人で請けられる仕事の大きさや量には限りがあると感じておりました。

2010年に立ち上げた、サンカクスケール有限責任事業組合(通称:サンカクスケールLLP)
2007年に民家再生協会主催の「民家の学校」8期制として
共に学んだ仲間3人で設計活動を行なっています。
チームで仕事をすることで、三者がそれぞれひとり事務所で活動している良さを
設計に活かしています。こちらでは比較的規模の大きな案件、RC造や古民家の耐震設計などを行っています。
また、山梨県にて古民家の自力再生活動を行っており、2020年にほぼ完成させています。

2019年6月に登記した、
暮らしと家有限責任事業組合(通称:暮らしと家LLP)
「家づくりを行う方々に、少しでも良い選択肢を選んでいただきたい」
「家での暮らしを、もっと愉しんでいただきたい」
2007年、住宅評論家の南雄三氏の主催する半年の勉強会で知り合った3人で立ち上げたサイト、
『暮らしと家®︎』が母体となり、その後『いいひ住まいの設計舎牛尾出美』さんと二人体制で
家づくりのイベント等を行なっておりました。
今後『暮らしと家設計室』として、住まいに特化した設計活動を行なってまいります。

小さな事務所で出来る事、大きな事務所で出来る事。
それぞれの良さがあると思います。
協働をする事で、小さな事務所のメリットは倍増し、より良いものが出来上がると考えています。