事務所ベランダ用にデッキ材を検討中です。
お客様に紹介できるよう、お試しも兼ねているので、
数社からサンプルを取り寄せているのですが、
サンプルの梱包材にカンナ屑が利用されていました。
この梱包材を利用していた会社は
、小川耕太郎∞百合子社という、ちょっと変わった名前の会社です。
未さらし蜜蠟ワックスや木材保護材など、
環境や体に優しい製品を扱っています。
事務所のテーブルもこちらで購入した柿渋、蜜蠟ワックスで仕上げました。
カンナ屑は梱包材として利用され、東京まで運ばれてきましたが、
このまま捨てるのも惜しい気が!
さて、何に使いましょう。
私が思いつくのは、キャンプの時の焚きつけ材なんですが。