秋からの工事が無事終了し、先日戸建住宅の引渡しがありました。
引渡した翌日から気が緩んだのか、体調を崩した私です(笑)。
工事中はいつでも出入りOK!
(監理に行っているのだから、当たり前なんですが)
親しみを持って、私を迎えてくれた建物が、
引渡しを終えると途端に、よそゆき顔になると感じるのは、私だけなのでしょうか。
少し寂しくもあり、誇らしくもあり、そして緊張する瞬間でもあります。
この住宅の前面道路は小学生の通学路らしく、
足場が外れた時に子供達が「すげー」「かっこいー」「いいなー」と、
次々に歓声を上げていくので笑ってしまいました。
子供って、通学途中にこんなに声を上げて歩いてるものなのかしらん?
町並みに溶け込んで、施主に愛される家になって欲しいと願っています。
写真は・・・もうじきUPしますね。